海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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アンボン遠征 (その 2)  マルク・ダイバーズ

 
 今回の遠征でお世話になったのは マルク・ダイバーズ です。 その1 でも書きましたが、かつて アンボンには Ambon Dive Center という それなりに名の知られたダイブ・センターがありました。 そこの Sonny 氏もそれなりにこの世界では名前の知られている方だったのですが、 アンボン騒乱で実質閉店していたのを 米国人のマイクとその友人が買い取って再開したのが この Maluku Divers です。 現在のところ アンボン島でオペレートしている唯一のダイブ・センターでもあります。

 右の写真では判りつらいかもしれませんが、普通の民家 (といっても現地風ではないのですが) をそのまま少し改造した造りになっており、これはAmbon Dive Center 時代からの引継ぎのもののようです。

 かつての Ambon Dive Center 時代には お客さんは ホテルに宿泊してこのダイブ・センターはオペレーション基地であったようなのですが、 Maluku Divers では 原則としてこの施設内に宿泊することになります。

 元々がそのように建てられた建物でない (民家) なので トイレ・シャワーの付いた部屋は一つしかない上、シングル・ルームと称する部屋のうち3つは 本来は使用人用の小部屋であります。 早い話が ホーム・ステイ している感じと言えば判りやすいと思います。 外国からお客を呼べるような代物ではありません。  山側のすぐ上にもう一軒の民家があり こちらの部屋を借り上げて 宿泊施設の追加としていますが、この民家には本来の所有者も住んでおり、文字とおりの ホーム・ステイであります。 

 Web上のホーム・ページにも パンフレットにも施設に関する記載、写真もなかったので、これはひょっとするとかなりひどいのではないかと危惧していたのですが、まさにその通りの実態であります。  もっとも 現在2 km 先にちゃんとした宿泊設備を建設計画中とかの話ではありますが・・・

 左の写真は 建物の前面にあるテラスの部分です。 この部分が夕方ダイビングから戻ってきて唯一のくつろげる場所。 このテラスからは浜と海が見えとても良い場所なのですが、全くなんのアレンジもなされていません。 写真の左奥に籐製のソファーがあり くつろいでいるダイバーが写っていますが、これは 海龍一行が別の場所にあったものを 勝手に持ち出してセットしたものです。 リゾート施設のオペレートとしては完全なアマチュアというよりもそれ以下です。


左の写真 :  器材洗い場。

右の写真 : 器材干し場







さて Maluku Divers では 2隻の小型スピード・ボートを所有しています。 片方は12名用、片方は8名用程度のものですが、船外機が大きい方のボートの方が圧倒的にパワフルで、ちょっと遠いポイントにでかけると到着に30分以上の差がついてしまします。 ボートは本当は目の前の浜からでるのですが、干潮時にあたると 岩礁が露出し ボートの出入りができなくなるので、出発や戻りが半島の反対側(湾内) になり そこまで ミニ・バスで移動することになります。



 さて アコモデーションともう一つの滞在の柱は食事です。 ランチはともかくとして当初は 朝食も夕食もアンボン現地風で品数も少ないものでした。 辛いものが駄目な人は食べるものがない。  先に来ていたフィンランド人2人組も食べるものがないのでビールばかり飲んでいた状況。 口うるさい海龍亭一行はさっそくクレームを付け、朝はオムレツ、トーストも出すこと、夜は 洋食が無理なのはわかっているので誰もが食べられる中華風メニューを加えることを要求し 少しは改善しました。 なんとトースターもなく、新品が購入された次第であります。

 当初はおとなしくしていた海龍亭一行ではありますが、途中からプッツンしていつものパターンの台所占領作戦が開始されたのでありました。 有川厨房長が帰国されても この伝統はききとして生きているのであります。




[2006/11/01 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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