海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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マンタの新種が発見される (???)

 たまたま ナショナル・ジオグラフィー のサイトで 下記のような記事をみつけました。

で、中味は えっ、今更何言ってんの?? と 海龍は感じたのですが 皆さんいかがでしょう ?

まずは 下記の記事を読んでみてくださいね。

マンタの新種が発見される

 Brian Handwerk for National Geographic News July 31, 2008
   
   オーストラリアにあるクイーンズランド大学の博士論文提出資格者、アンドレア・マーシャル氏は、先週カナダのモントリオールで初めて開かれたエイ専門家の シンポジウムで、「マンタ」の呼び名で親しまれるオニイトマキエイが、実際には少なくとも2つの種に分類され、それぞれユニークな行動やライフスタイルを 持っていることを発表した。  元々知られている一般的なマンタは比較的サイズが小さく、通常は海岸付近に生息し、人間からも見つけやすい。ほとんど知られていない2番目の種の方はそ れより大きく、広い地域を移動しており、人間との接触も避けているようだ。また、進化の名残として尾には針や相手に害を与えないトゲも持っている。 2つの種にはまだ新しい名前が付いていないが、色や質感が異なるため見た目の区別もつくという。  

  マンタはエイの仲間で体重が2トン以上もある優雅で巨大な動物だ。中には胸びれの横幅が8メートルに達する個体もある。穏やかな性格で、アカエイなどほ かのエイの種に見られるような毒のトゲも持っていない。どちらの種のマンタも各地の海に生息しているが、ライフスタイルは大きく異なるようだ。ハワイ、モ ルディブ、モザンビーク、オーストラリア、日本などでダイバーに人気のある小さい方の種は、サンゴ礁など海の特定の場所で1年中過ごしている。一方、大き い方の種は移動性が高く、世界中の海を泳ぎ回っていると科学者らは見ている。  

  今回の発見は5年間に及ぶ熱心な研究とわずかな幸運がもたらした思いがけない結果だった。「幸運なことに、研究を行ったモザンビークのサンゴ礁では両方 の種が泳いでいるのを観察できた。このような場所はほかにはないようだ」とマーシャル氏は話す。

  マーシャル氏は海の中で長時間過ごしたほか、別々の種に分かれている証拠を探して世界中の海のデータ収集にも時間をかけた。実証を重ねるために、DNA研 究室や、移動するマンタの種を広く捕獲しているインドネシアの漁村も訪ねて証拠を探したという。

Photograph courtesy Freek Vonk
  
  マンタって 和名で 「オオイトマキエイ」 と言うんだけど、それよりも 小型の 「ヒメイトマキエイ」 っていうのがいるというのが これまでの 海龍の認識でした。  別に特殊な情報でもなんてもなくて、 ダイビング雑誌なんかににも 良く出ている話なので 結構知っているダイバーも多いと思います。

 別に捕まえて 生物学的な検証をしたわけじゃないから ホントのところは 判らないけど、「ヒメイトマキエイ」が 単なる 「オオイトマキエイ」 の子供だとは 思えない。  経験上からも 大きな奴と 小ぶりな奴が いるし、 それらが 少し異なった行動形態をとっているとも認識していたんだけど。

 ↑ の記事、 皆さんはどう 思われますか ???

 

[2008/09/05 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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