海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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漂流ダイバーのプロフィール

★ コモド島 海域 ダイバー漂流事故 シリーズ ★



漂流したダイバーのプロファイルは 報道を総合すると 次のようです。

名 前性別年齢国 籍備 考
Kathleen Mitchinson女性不明英国ガイド
Charlotte "Charlie" Allin女性25歳英国ゲスト(タイ在住)
James Manning男性30歳英国ゲスト(タイ在住)
Laurent Pinel男性31歳フランスゲスト
Helena Nevalainen女性38歳スウェーデンゲスト


 まず Ms. Kathleen ですが、彼女は バリとプラブハンバジョに基点をおく Reefseekers という ダイブ・オペレーターの共同経営者 兼 ガイドです。 同名のダイブセンターが米国にありますが 全く関係ありません。 報道によると15年間もこのエアリアに棲みついていたようです。 (多分 バリを含めての在インドネシア期間でしょうが)

 ちなみに Reefseekers のオーナーの Mr.Ernest Lewandowsky も 今回メディアへの露出が多かったのですが、彼は 元北海油田で働いていた 職業潜水士です。

 Mss Charlotte "Charlie" Allin は 一番 メディアに何故か名前が露出した人物です。 Mr.James Manning
な どは 彼女のボーイフレンドという程度の扱いのメディアがほとんどでした。 

 実はこの二人は タイのプーケット、ピピ島のダイブ・センターで2年ほどインストラクターをやっており、プーケット生活を終了する前に コモドでのダイブツアーに参加したものでした。 プーケットと言う場所は 世界でも有数のインストラクターの産地?で、ここに長期滞在してダイビングを覚え、そのまま ダイブ・マスター、インストラクターを取得して 1-2年間 ダイブセンターに残る人が多いところです。 彼らもそのような仲間の一員であったようです。 ちなみに 彼女のダイブ本数は800本に達していたようです。

 あまり報道されてはいなかったのですが、このMr.James Manning  は英国海兵隊の出身で ピピ島に渡るまではイラクにも派遣されていた部隊の一員であります。

 さて残りの Mr.Laurent Pinel と Miss Helena Nevalainen でありますが、当初のメディアの報道では 他の欧州人2名と軽く扱われていました。 これは 5名中3名が英国籍であり、英国系の通信社が この事故を報道した事から来るものだと思われます。 この二人の名前がメディアに何度も出てくるようになったのは、救出された後、彼らが 「コモドドラゴン が でてきて 怖かった」 風の談話があってからです。

 Mr.Laurent Pine については 良く判りませんが、5名中3名がインストラクター級(報道によってはMs. Kathleen
をダイブ・マスターと記載してあるものもある) であるのに対し、Miss Helena Nevalainen は 中級までいかない初級者レベルであったような印象を受けます。 体力的な面からも グループで一番の弱いところであったようです。







[2008/06/18 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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