海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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レンベでみかけた不思議な生物 - クラゲムシ・コトクラゲ の仲間 (その3)

■ レンベでみかけた不思議な生物 - クラゲムシ・コトクラゲ の仲間 


ウィキペディアによると 有櫛動物門 は 概ね下記のとおりらしい。

  • 全てが海に生息し、一部を除いてはプランクトン生活をする動物である。熱帯から極地地方まで、また沿岸から深海まで様々な環境に生息しており、世界で100~150種程度の現生種が知られている。
  • 多くのものは体に色素がなくほぼ無色透明。組織のほとんどが水分からできている点はクラゲ類と同様である。
  • いわゆるクラゲのような傘状ではなく、球形や楕円形に近い形のものが多い。
   分類は 次のように記載ある。
  • 盲体腔綱 Typhlocoela
  • フウセンクラゲ目 Cydippida
  • クシヒラムシ目 Platyctenida-   コトクラゲクラゲムシ底生生活をするグループ。
  • 環体腔綱 Cyclocoela
  • Cambojiida
  • Ganeisha
  • Cryptolobiferida
  • Thalassocalycida
  • オビクラゲ目 Cestida
  • カブトクラゲ目 Lobata
  • ウリクラゲ目 Beroida
当方の目標の生物は どうも 上記の クシヒラムシ目に属するもののようです。 コトクラゲとならんで クラゲムシという名前もでてきました。

コトクラゲ
でないとすると 次に推測できるのは このクラゲムシなるものとなります。  クラゲムシってどんな奴なんでしょう。 下に紹介する写真は Web上で一応 クラゲムシとして 載せられていたものです。


またまた ウィキペディアから概要を抜粋すると 次のとおりです。

 極めて偏平な動物で、ヒラムシよりさらに平たく、その体は軟弱でもろそうに感じられる。よく伸びたものは丸みを帯びた長方形に近い不定形。外見的には前後左右のような方向は明らかではない。やや中央がくびれるように見える。その両側の中央背面からそれぞれ一本ずつの触手が 出る。触手は触手鞘内に完全に収めることができ、刺激を受けた時には外部からは全く見えなくなる。そっと放置しておくと、次第に触手を伸ばし始め、始めは 白い房のような形で出る(その状態で描かれた図もある)が、さらに伸びると体長の数倍の細長い糸状の触手に、その側面から短い横枝が出た片羽型であること が確認できる。


 どうも ウミトサカやガンガゼに よく付着しているらしいが、岩場に付着していることもあると。 コトクラゲが 固着性なのに対して、こちらは ゆっくりではあるが 這い廻るとのこと。

よく似たものに クシヒラムシなるものもいるらしい。 (全て クシヒラムシ目に属する) ・・・・・

よう判らん !!!


コトクラゲだとすると 深海に生息・・・というのが気になる。 クラゲムシだと 極めて扁平な体 ・・・ には見えない。

でも どちらも 有櫛動物門 クシヒラムシ目 だからコトクラゲの仲間でも クラゲムシの仲間でも そんなにズレとは言えない・・・ などと お茶を濁したくなってきました。

が・・・

取り敢えず 海龍としての 今回の判定は

クラゲムシの一種

ということにしておこう。









 ■ レンベでみかけた不思議な生物 - クラゲムシ・コトクラゲ の仲間 





[2012/05/29 記]  

テーマ:海水魚 - ジャンル:ペット

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