海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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コモド 北部を代表する Castle Rock Point ・ Crystal Rock Point

2010年 レバラン ・コモド大遠征 

 今回は コモド海域でのダイビング・ポイントのなかでも 北部の代表・・・というよりも コモド全体を代表するであろう Crystal Rock ・ Castle Rock の両ポイントをご紹介しましょう。

このポイントについては 2009年遠征時の下記レポートでも触れていますので 参照ください。

SeaDragon は いつから トレッキング・クラブになったのだ !!! 


 Crystal Rock Point も Castle Rock Point も コモド島北端の Gli Lawa Besar (Gili Lawa Laut)島の西方沖合いにあります。

 どちらも 沖合いの隠れ根ですが、 Crystal Rock の方は干潮時には頂上部が水面に少し顔をだします。 一方 Castle Rock の方は 干潮時での頂上部は 水深 5m位あります。

 Crystal Rock の方が 島よりで Castle Rock の方が 沖にあるのですが、 両方とも 中央部の根の部分・水深10m前後と20m位にある緩やかな棚部分 とそれらを繋ぐ斜面という構成で 最深部分で約40m となります。 全体の地形の関係でここでは 東西の流れになり 潮止まり時以外は かなりの流れとなるので 中・上級者向けポイントです。


 潮の上側から 一気にポイントの潮の当たっている斜面に降りるのがベストで、20m付近の棚の少し先(下)、だいたい 22?25m付近から 観察するのが特等席でしょう。 各種の魚の乱舞状態です。 80m超級の ロウニン・アジや各種のサメは 深度30m付近の底から5m 程度のところを ゆっくりと回っていることが多いので ほぼ真正面の位置にそれらをみることができます。

 ただ、潮がきつすぎると さすがのGT達も 水底から1m前後の 岩の間を泳いでいます。 また 潮がゆるいほど 水底より高い位置(浅い)を泳いでいます。 全般に 流れが強いので 横方向には 殆ど動けないのですが、岩陰で流れを避け、待機しているだけで十分に楽しめます。



 浅場に移動しての 10m前後の棚の部分も あなどれません。 ここは 下よりは 流れが若干緩くなるので 行動が比較的自由になり、 GTの若魚・カスミアジ、各種コショウダイの群などがいて 写真をとるには こちらの方が絵になりやすい環境です。





 

最後に根の頂上近い部分で 安全停止 (もしくは 減圧停止) となるのですが、 Cristal Rock の場合は 根の反対側に行けばほぼ完全に流れを避けられるのですが、 Castle Rock の場合は 流れが強いため 岩がツルツル状態で捕まるところさえほとんどない状態です。  妙な場所で ツルツル岩にしがみつくよりも 頂上の少し裏あたりに 凹状になっている部分があるのでその中に入って待機が正解です。












★ 2010年 レバラン ・コモド大遠征 シリーズ ★









[2010/09/29 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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