海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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コトック島でタツノオトシゴの仲間と遭遇 その3

★ シーホースの分類・特定 ★  


 昨日 (5月16日)、朝1番のダイビングの 戻り際、水深約7m のところで またまた タツノオトシゴの仲間を発見しました。 場所、水深などから 前回報告時に書いた 別のグループがナイトダイブ中に発見したものと同じではないかと思われます。

大きさは全長で約20cm弱と これまでカオリ岩で目撃しているのよりは 少し小ぶりですが、タツノオトシゴの仲間としては十分に大きいほうです。

折れたサンゴが瓦礫のようになっている一帯の祠状になったところにいました。

クラゲ奥様がカメラを持っていたので 借りて撮影したのですが、同じ機種とは言え、設定が全く違っており 水中で自分の設定にしなおすのは オツムの程度が落ちている分、難しく かなり手振れ写真ばかりとなってしまいました。


 さて 前回の 考察では 取りあえず タカクラタツHippocampus trimaculatus ではないだろうかと結論づけていたのですが、今回のものは これまでのものと 同種でしょうか?

 下の写真の左2枚がこれまでのもので、 右の2枚が今回のもの。 確かに色合い、顔の形、尻尾に帯状の色彩差があることなど ほぼ 同じ種類と考えていいと思われます。


 となると 気になるのが タカクラダツは 比較的深いところに生息するらしいので 今回発見した 水深7mというのは あまりにも浅すぎないか・・・と言う点です。 でも タカクラダツ の英名が Longnose seahorse と言い その長い口吻が特徴であることを考えると、 上記のすべての写真では 長い口吻がはっきりと見て取れ やはり タカクラダツでよろしいのではないか・・・と思う次第であります。




★ シーホースの分類・特定 ★

[2010/05/18 記]  

テーマ:海水魚 - ジャンル:ペット

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