海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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Pfeffer's Flamboyant Cuttlefish

 当地の多くのダイバーにとって 右の写真のイカは フランボヤンとして知られているものなのだけど、 正しい? 英文名称は Pfeffer's Flamboyant Cuttlefish と言う。

 ところで こいつの標準和名はなんなのかと言うと、恥ずかしながら つい最近までしらなかった。 答えはミナミハナイカなのだ。

 コウイカ科のハナイカ属に分類されるイカで 日本近辺にはいない。 ただ 同属の「ハナイカ」というのが日本から台湾近辺に生息しているらしい。 なので こちらは 「ミナミ」が頭に付くらしいのだが、やっぱり 海龍的には 今までどおり フランボヤンで通しておきたい。


 イカの仲間は 驚いたり 興奮したりすると体色を 次々にネオンサインのように変化させて、綺麗なのだけれど、他のイカ類が 半透明にまさにネオンのような変化を見せるのが多いのに対して、このフランボヤンは上の写真のようにくっきりとした色に変化して 非常に美しいのだ。 確かに まるで花のようなのでハナイカと名前がつくのもうなづける次第だ。


 
 実はハナイカ属のイカは 泳ぐというよりも 砂地を歩くような感じでのっそりとしているのが特徴らしい。 実際、写真を撮っていてもあまり逃げないので その美しさもあり 見つけることさえできれば 格好の被写体になる。

 あまりにも砂地にいるので (あんまりしちゃいけないんだけど) ちょっと水流で煽ってやったりすると 上のような写真も簡単に撮れてしまう。 まあ この写真でもお判りのとおり、体長はせいぜい 15cm程度の小型だ。

 

 大きさ的にもマクロレンズは必要ないし、接写する必要もないので UW Photo 初心者には格好のモデルになる。 だた気をつけないといけないのは 上からとると背景が砂地になり、被写体と砂地の間隔が狭いので 砂地にまでピントがいってしまって見づらい写真となってしまうこと。 絞りを思いっきり開けて 被写界深度を浅くするか、砂地に這いつくばって少しでもカメラ視線を下げる必要がある。 読者諸氏も もし こいつに出会ったら、単に2?3枚の写真で終わらせないで、納得するまでトライしてみて欲しい。





[2010/03/06 記]  

テーマ:海水魚 - ジャンル:ペット

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台湾の澎湖島

台湾の澎湖島もダイビングのスポットなのですが、なかなかここまで来る外国人はいなくて、ダイビングについて良く聞かれるのですが、私が潜れないので何ともお答えできないでいます。こちらに来たら潜ってみてレポしてくれるとありがたいのですが・・・。
  1. 2010/06/05(土) 13:40:29 |
  2. URL |
  3. 甘ちゃん@台湾 #/Gi.mEmc
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