海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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事故のあった場所と当該ダイブボート

☆ 高知県 宿毛沖 ダイブボート事故 ☆ 

  まず事故のあった高知県宿毛沖ですが、 豊後水道の高知県側 ほぼ四国の最南西端部に位置し、有名な足摺岬の半島をはさんで西の方に位置します。 このあたりには 沖ノ島を中心にダイビングやフィッシングを楽しめるスポットがあるようです。

  筆者は訪れたことはありませんが、航空写真で見る限り なかなか 涎の出そうなおいしそうな場所であります。



  高速ボートで宿毛から小一時間程度の場所に沖の島、鵜来島、姫島他の小島が点在しており、左の航空写真でみても 筆者はますます舌なめずりするようなロケーションであります。

 このあたりの ダイブ・オペレーターさんの Web にダイビング・マップがあったので ちょっと拝借して転載しておきます。

 前述の記事から事故があったダイビング・スポットは姫島南西の「サウス・コーナー」で間違いないと思います。

ちなみにこのダイブ・オペレーターさんのスポット解説によると下記のようなスポットだそうです。


サウスコーナー(さうすこーなー)
  ■アクセス : ボート
  ■レベル : 上級者
  ■深 度 : 平均10m/最大30m
  ■流 れ : あり

  ハンマーヘッドシャークを狙うならこのポイントです。 四方八方から流れる海流は複雑で上級者向きです。 魚影も非常に濃く、ワイド派にとっては天国のようです。
  ただ、海流の強さ・向き・お客様のレベル等で、安全が確保できなければ、いく事が出来ないので、行けたらラッキーというようなポイントです。レベルなどについては  直接お問い合わせ下さい。


  一応 ちゃんと 流れが複雑で上級者向きと明記されています。 (このことは 後述しますが、重要) ちょうど 当地のコモドのような 場所、もしくは ロンボック島南西部の ハンマーヘッド狙いのポイントのような場所ではないかと推測できます。


右の写真が 「Sea Horse」号です。 なかなかしゃれたダイビング・ボートのようです。

全長13.8m、幅3.73m、総トン数11t、定員24人(スタッフ込み)、連続最大出力285.00KW 387.0PS。  温水シャワー2機、トイレ完備
  
とのことですので、 Kotok 島の 「Tasha」号を二回り位大きくしたような感じのボートのようです。

 このボートの後は 左の写真の ?のようになっており、曰く、

後部からエントリーとエギジットが行えます。ラダーも2本あり、特殊な構造なのでフィンを履いたままでも上がれます。もちろん、エントリーは横からも可能。

なのだそうです。 (このこと ↑ 後述するように重要)


船長の 島原慎智氏(現在行方不明の方)は、ダイブ・ボートの運航に関しては、かなりのベテランのようです。

 さて、報道を総合しますと、当時この「Sea Horse」に乗船していたのは、船長 島原氏、現地オペレーターからのインストラクター氏 + (福岡と京都からの) Guest Diver 10名 合計 12名ということになります。 (このことも語述しますが重要)






 ☆ 高知県 宿毛沖 ダイブボート事故 ☆  






[2009/11/16 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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