海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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高知 宿毛沖 での ダイブボート事故 の報道

☆ 高知県 宿毛沖 ダイブボート事故 ☆ 

  本日 気になるニュースがあった。 高知県の宿毛沖のダイビング・スポットで ダイバーならぬ ダイビング船の船長が海に転落して行方不明になり まだ発見されていないと言う。  明日から再度捜索が始まると言うのだが、かなり気になる???がある事故のようだ。 まずは 船長の島原氏の無事を祈りたい・・・

 この事故に関しては、各紙が報道しているようだが、とりあえず 下記の3つの記事に目を通して欲しい。

高知沖で救助中に転落、船長不明
京都の女性ダイバーは無事

 共同通信 2009年11月15日(日)
  15日午前9時45分ごろ、高知県・宿毛沖でダイビングをしていたグループのボート「シーホース」(全長約14メートル、幅約4メートル)の船長島原慎智さん(41)=宿毛市=が、海に流された女性ダイバー(29)=京都府=を救助する際、海に転落し、行方不明になった。

船長が転落し行方不明となったボート(左)=15日午後、高知県宿毛沖
(宿毛海上保安署提供)

  女性は自力で船に上がり、110番。宿毛海上保安署の巡視船や航空機、民間船などが捜索している。

  同保安署によると、グループは島原さんのほか、福岡と京都から来た10人と、インストラクター1人。  この女性がグループから離れて流されたため、船に残っていた島原さんが船尾からロープで救助しようとした際、転落したという。

  宿毛署によると、ほかの10人は午前11時半ごろ、渡し船に救助され、全員無事が確認された。

  宿毛海上保安署などによると当時、海は波がやや高く風も強かった。(共同通信)

ダイバーの救助試みた船長、海に転落し不明 高知・姫島

2009年11月15日19時43分
 15日午前9時40分ごろ、高知県宿毛市・姫島沖で、ダイビングボート「シーホース」(11トン)の船長島原慎智(ちか・とし)さん(41)=宿毛市高砂=が潮に流された女性ダイバーを助けようとして海に転落、行方不明になっている。海上保安庁の巡視船や航空機、民間の船が捜索したが見つからず、16日早朝から捜索を再開する。

 宿毛海上保安署によると、島原さんは15日午前8時ごろ、福岡県と京都府のダイバー10人と地元の男性インストラクターの計11人を乗せ、宿毛湾港を出港。

  姫島の南約200メートルで11人がダイビングをしていたところ、女性(29)が南へ流された。島原さんは船で女性に近づき、引き揚げようとして海に転落した。救命胴衣は着ていなかったという。女性は自力で船に乗り、残る乗客も無事だった。

 同保安署によると、当時、現場海域は荒れ気味で、秒速15メートルの北西の風が吹き、2?3メートルの波があったという。



ダイビング講習中、船長が転落し行方不明…高知・宿毛市沖

(2009年11月15日 読売新聞)
 15日午前9時45分頃、高知県宿毛市・姫島の南西約200メートルの太平洋で、ダイビングスクールの講習に参加していた女性から「ボートの船長ら11人が海に流された」と110番があった。 宿毛海上保安署を通じて要請を受けた民間の渡船が、付近で漂流していたダイバーら10人を救助したが、ボート「シーホース」(11トン)の船長、同市高砂、島原慎智さん(41)の行方が分からず、同保安署や県警が捜索している。

  同保安署などによると、講習の開始直後に女性が他のダイバーらから離れて流されたため、ボートに残っていた島原さんが助け上げようとしたが、その際にバランスを崩して海に転落女性は自力ではい上がったが、島原さんはそのまま行方不明になった。ライフジャケットは身につけていなかったという。

註 : 傍線は全て筆者によるもの

  微妙にニュアンスが異なるのがお分かりになるだろうか。 ここでは多分事実に反すると思われるので省略したが、「救出のために 海に飛び込んだ」 (FNN) などという とんでもない報道まである。

  まあ マスコミのいい加減報道は今に始まった事ではないが、この手の事故は 同じ業界に身をおく者として、しっかりと検証して 同様の事故をおこさないようにしなければならない為、 各種報道を総合したうえで、海龍の疑問点や事故の原因を考察してみようと思う。



 ☆ 高知県 宿毛沖 ダイブボート事故 ☆  






[2009/11/16 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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  3. | コメント:2

無題

キレイなブログだと拝見しておりましたら上記の内容がありましたのでコメントさせて頂きます。
私は本業ではありませんがイントラ業務も行っておりGWに事故現場海域に、お手伝いで潜りに行ってました。
やはり、未だ、この事故の事は多くの方々が気にされており幾度となく話題になりましたが、その話の中で聞いて
驚いたのが事実かは不明ですが事故後、ツアー主催社、渡船会社共に代表者が被害に遭われた船長の、ご家族に
何の挨拶も報告にも行かれていないとか何とか・・・。
そのような事からも未だ地元でも事故当日の真相は明らかになっていないような話をお聞きしましたが、これが事実なら
ツアー参加者達の口封じを行っている等と寂しいですが考えてしまいました。
更に、業務ですから当然なのかもしれませんが両該当会社のGWの営業も通常通りに行われており深夜前にショップの
前を通った時にも忙しそうにエアーチャージを行われながら民宿ではバーベキューをされた余韻の光景も見かけました。
何か無性に寂しい気持ちになりました。
営業するなとも言いませんし、GWの、お客さんにも何にも関係のない事だと分かっていながらも、何か事故の事を思うと
「あなた達、酒飲んで楽しんで騒ぐ場なの?」と、思いながら前を通りました。
更に、当時のHPを見た事がありませんでしたので真相は分かりませんがスタッフ紹介から船長の名前が消えている等と
聞くと本当に過去の事になってしまっているんだなと・・・。
本業ではないと言え大好きな海で今も仕事をさせてもらっている身としまして他人事は思えず寂しいやら腹立たしいやらです。
て、言うか上記の写真にもありますが、あの白波が立つ中、流されるような人を入れるか?←これが本音です。
キレイ事を言うつもりはありませんが自分達がITCを終え晴れて海に出た時には、お客さんの呼吸数から何まで観察ばかりで
正直、プレッシャーに押しつぶされそうになりながら講習やガイドをしておりましたが、プロの船頭とイントラが居ながら
ツアーを中止する事は考えなかったのでしょうか?
真相は分かりませんが、県外からのツアーで主催社、渡船会社の上からの圧力でツアーを遂行するしか無かったのでしょうね。。。
今更ですが、足跡代わりにコメントさせて頂きます。
  1. 2010/05/10(月) 22:12:17 |
  2. URL |
  3. 双子座のイントラ #Cv2s2L.A
  4. [ 編集]

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  1. 2010/05/12(水) 15:02:53 |
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