海龍のつぶやき - Mumbles by the SeaDragon - (ダイビング編)

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マンタ戦線 異常あり!

  2009年 コモド 海域 レバラン大遠征

今回の遠征中には 実は合計で20匹以上の(マンタは何枚と数えるのが本当だという説もあるのですが 私はあまり好きでないので”匹”で通しちゃいます)のマンタに遭遇しており、けっして マンタが少なかったとか、マンタに逢えなかったとか 言うお話ではありません。



 コモド海域でマンタが見れるポイントは何箇所もあるのだが、一番有名なのは やはり Taka Makassar と呼ばれている コモド本島東側横にある南北に伸びた環礁一体だろう。 この一体は マンタ遭遇率が高い世界各地のポイントと多数の共通点を持っている。 コモドでマンタを観たければ まずはここで潜れというポイントなのだが・・・

 今回このポイント(といっても かなり広い海域)で 合計4本潜っているのだが、
  1. 9月19日 : 1匹
  2. 9月23日 : 4匹
  3. 9月24日 : 1本目 1匹、 2本目 13匹
と、最後の潜水を除いてこの海域にしては異様に マンタ遭遇率が悪かったのだ。 いつもは マンタ遭遇なんて簡単! No Manta No Money ?、 Money Back ?! と豪語している ガイドのチョンドン氏も頭を抱える始末。 24日の2本目のトライは これが今回の遠征最終ダイブであり その前のダイブがあまりのも情けないダイブだった為、予定していた別サイトを私が無理やり変更させ、EN場所も別の場所を指定してトライしたもの。 やっと 昨年、一昨年とほぼ同様に マンタに逢えたのでした。

マンタ 4匹連隊 の図

 今、手元に4人分合計100枚以上もの 今回のマンタの写真があります。 整理をしていて気が付いたのは 例年と違って マンタをほぼ正面、もしくは前方斜めから捉えた写真がほとんどないこと。 良くて並走状態、ほとんどが 後方からの撮影となっているのだ

 これは なにもカメラマンの腕が悪いと言う(ことだけでは?)のではないのだ。 今回 ちゃんとホバーリングしているマンタどころか、流れに逆らって泳いでくるマンタにも一回も遭遇していない。 激しい流れの中で小さな根で少休止しているか、流れにのってゆっくりと通過していくようなケースばかりなのだ。

 さらに頭鰭(とうき)クルクルと巻き上げて、鰭を円筒状にしている写真が多いのだ。 頭鰭をこのような形態にするのは、早く泳ぐ場合や 緊張している場合らしいのだが、けっして 早く泳いでいたわけではない。 ということは 緊張していたということになる。




 実は 南の方にシャチが出現して 南のマンタが北側へ逃げてきていたとか、 アホ スキッパーがこの海域で捕食の為に水面に集まっていたマンタ達の中に ボートを突っんで スクリューでマンタを傷つけたとか・・・まあ真偽のほどが定かでない情報があるのだが、ひょっとして 本当にそうで マンタ達が緊張していたのかもしれない・・・などとかんがえてしまうのでありました。


数少なかった 正面からの写真 (と言っても体力勝負で 前まで必死で泳いで廻りこんでの撮影?)
 
 一方 Gili Lawa Passage で遊んでいるマンタは比較的小振りなものが多いのだけれど、今回は Bukit Manta から眺めていたせいもあってか 遭遇率はかなり高かったのであります。








2009年 コモド海域 レバラン大遠征 シリーズ 

  【 陸活動編 】
  【 水中編 】
おまけ: ウミウシ? 否! 巻貝の仲間です。




 

[2009/10/04 記]  

テーマ:ダイビング - ジャンル:スポーツ

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